直木賞受賞おめでとうございます

＊佐藤正午さんのファンサイトがのゆきさん達で作られました。佐藤正午ファンページ

 

正午派

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2013年7月岩波書店のホームページで小説家の四季始まる。小説家の四季

 

2013年 岩波書店HP公開再開 　小説家の四季　2013年春　　2013年　7月掲載　　　　　　　

2013年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2013年夏　　　2013年　10月掲載　　　　　　　

2014年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2013年秋　　　　2014年　1月掲載　　　　　　　

2014年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2014年春　　　　2014年　7月掲載　　　　　　　

2014年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2014年夏　　　　2014年　10月掲載　　　　　　　

2014年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2014年秋　　　　2015年１月掲載　　　　　　　

2016 年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2016 年春　　　2016年4月掲載　　　　　　　

2016年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2016年夏　　　2016年7月掲載　　　　　　　

2016年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2016年秋2016年10月掲載　　　　　　　

2017年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2017年　冬１月休載　　　　　　　

2017年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2017年春2017年4月掲載　　　　　　　

2017年 岩波書店HP公開　小説家の四季　2017年夏2017年7月掲載　　　　　　　

 

 

 

*2010年１月発売　　「５」角川文庫（ヒ゜ンハ゛ッチを店頭でもらいました。）

2009年11月

＊佐藤正午さんのファンサイトがのゆきさん達で作られました。

佐藤正午派

 ☆2009年11月　「正午派」　小学館刊　

◎2009年8月30日　北海道新聞　（日）　１３　身の上話　インタビュー　記事

 ☆2009年7月　　「身の上話」　光文社刊

 ☆2009年2月　　「幼なじみ」　岩波書店

 ☆2007年１２月

 「アンタ゛ーリホ゜ート」集英社刊

 ☆2007年8月

「オトナの片思い」角川春樹事務所　「真心」所収

 九州の100冊「千年書房」／西日本新聞2007年10月

小説すばる2007年4月号大森望氏「５」新刊レヒ゛ュー

 

 

＊200９年３月発売　光文社文庫
「豚を盗む」

 ＊200８年１０月発売　光文社文庫
「放蕩記」

 

 ＊200８年４月発売　光文社文庫
「象を洗う」

＊2007年１１月発売　光文社文庫
「彼女について知ることのすべて」

 

 

＊2007年１２月発売　光文社文庫
「リホ゛ルハ゛ー」

2007年H19年３月５日　西日本新聞朝刊１５版インタビュウ記事掲載
＊2007年３月発売光文社文庫
ありのすさび
＊2007年2月発売角川書店
作家の手紙
＊友人に離婚を知らせる手紙収録

＊2007年１月発売角川書店
5佐藤正午さんのインタビュー記事がネットで公開中

＊インタビュー記事 本の旅人2月号（2007年1月発売）


★角川春樹事務所　料理通信9　月刊ランティエ9月号（別冊）
２００６年８月１日発行　『　真心　』　　Ｐ092

 

☆いよいよ新連載開始です
2006年10月号
2006年9月9日(土)発売
月刊・毎月10日発売

200９年vol３７ JULY　光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 ２０.告白　最終回

 

200９年vol３６ JUNE 光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １９.結婚まで

 

200９年vol３５ MAY  光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １８.事の次第

 

200９年vol３４APRLL  光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １７.放浪

 

200９年vol３３ MARCH 光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １６.正体

 

200９年voＦＥＢＲＵＡＹl３２ 光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １５.想像

 

200９年vol３１ JANUARY  光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １４.事件

200８年vol３０ DECEMBER光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １３.手切れ金

200８年vol.２９ NOVEMBER 光文社　月 刊　「本が好き！」　　　　　身の上話１２.別れ話

200８年vol.２８　OCTOBER光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １１.疑うこと
200８年vol.２７ SEPTEMBER　光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 １０.ほとぼり

200８年vol.２６　AUGAST 光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 ９.後始末

200８年vol.２５JULY光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 ８.フライパン

200８年vol２４JUNE 光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話７.その日から読む本

200８年vol.２３ MAY 光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 ６.待機

200８年vol.２２ APRLL光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 ５その夜

200８年vol.２１ 　MARCH光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 4.その日

200８年vol.２０ 　ＦＥＢＲＵＡＹ光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 3.転々

2006年vol.5 NOVEMBER 光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 2.放心

2006年vol.4 OCTOBER光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話 1.東京へ　　　　　　　　

2006年7月
☆携帯メール小説
・みすず書房　　愛についてのデッサン　野呂邦暢著　　解説2006年6月


・岩波新書　　小説の読み書き　２００６年６月
2006年5月

ギャンブルアンソロジー ・早川書房　絶体絶命「遠くへ」 > ・モバイル☆きらら　


・　WEBきららは、小学館新文芸誌「きらら」のウェブサイトです

＊文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞選考委員 　

＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第１回　2004年7月号　n.002　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第2回　2004年8月号　n.003　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第3回　2004年9月号　n.004　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第4回　2004年10月号　n.005　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第5回　2004年11月号　n.006　　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
　 ＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第6回　2004年12月号　n.007　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第7回　2005年1月号　n.008　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
　 ＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞グランプリ04　2005年1月号　n.008　携帯メール小説　　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第8回　2005年2月号　n.009　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第9回　2005年3月号　n.0010　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第10回　2005年4月号　n.011　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第11回　2005年5月号　n.012携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第12回　2005年6月号　n.013　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　　

　 ＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞グランプリ05　選評 　　2005年7月号　
＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第13回　2005年7月号　n.014　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　


＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第14回　2005年8月号　n.015　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　


＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第15回　2005年9月号　n.016　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　


＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第16回　2005年10月号　n.017　携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第17回　2005年11月号　n.018携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第18回　2005年12月号　n.019携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第19回　2006年1月号　n.020携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第20回　2006年2月号　n.021携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第21回　2006年3月号　n.022携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第22回　2006年4月号　n.023携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

＃文芸誌「きらら」の　携帯メール小説大賞第23回　2006年5月号　n.024携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　
「きらら」の　携帯メール小説大賞第24回　2006年6月号　n.025携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第25回　2006年7月号　n.026携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第26回　2006年8月号　n.027携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第27回　2006年9月号　n.028携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第28回　2006年10月号　n.029携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　


「きらら」の　携帯メール小説大賞第29回　2006年11月号　n.030携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第30回　2006年12月号　n.031携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

　 「きらら」の　携帯メール小説大賞グランプリ06　選評 　　2007年1月号　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第31回　2007年01月号　n.032携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第32回　2007年02月号　n.033携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第33回　2007年03月号　n.034携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第34回　2007年04月号　n.035携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第35回　2007年05月号　n.036携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第36回　2007年06月号　n.037携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第37回　2007年07月号　n.038携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第38回　2007年08月号　n.039携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　


「きらら」の　携帯メール小説大賞第39回　2007年09月号　n.040携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　
「きらら」の　携帯メール小説大賞第40回　2007年10月号　n.041携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　
　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第41回　2007年11月号　n.042携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第42回　2007年12月号　n.043携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

　 「きらら」の　携帯メール小説大賞グランプリ07　選評 　　2008年1月号　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第43回　2008年01月号　n.044携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第44回　2008年02月号　n.045携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第45回　2008年03月号　n.046携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第46回　2008年04月号　n.047携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第47回　2008年05月号　n.048携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第48回　2008年06月号　n.049携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第49回　2008年07月号　n.050携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第50回　2008年08月号　n.051携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第51回　2008年09月号　n.052携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第52回　2008年10月号　n.053携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第53回　2008年11月号　n.054携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第54回　2008年12月号　n.055携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

　 「きらら」の　携帯メール小説大賞グランプリ08　選評 　　2009年1月号　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第55回　2009年01月号　n.056携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第56回　2009年02月号　n.057携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第57回　2009年03月号　n.058携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第58回　2009年04月号　n.059携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第59回　2009年05月号　n.060携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　

「きらら」の　携帯メール小説大賞第60回　2009年06月号　n.061携帯メール小説　佐藤正午賞　 選評 　


　 「きらら」の　携帯メール小説大賞グランプリ09選評 　2009年07月号　n.062
創刊以来５年間にわたった作品募集は終了しました。
もって佐藤正午賞選評も修了。盛田隆二賞選評　編集部様ありがとうございました。

2004年11月26日 * 原作　佐藤正午　監督　竹下昌男　DVD「ジャンプ」 バンダイビジュアル株式会社より発売中

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電子文庫パブリ
出版社の垣根を取り払い、参加各社が出版する本を横断して、検索・購入できる、電子書籍の本屋さんです。
　

・集英社　　永遠の1/2　　1984年1月　（「すばる」1983年12月号掲載）　第七回すばる文学賞受賞作品
映画「永遠の1/2」
・集英社　　王様の結婚　1984年12月　王様の結婚　（「すばる」1984年11月号初出誌）　青い傘　　（「すばる」1984年3月号初出誌）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　 　　　　　

・集英社　　リボルバー　　1985年11月　　（初の書き下ろし長編） 映画「リボルバー」

・光文社　　　ビコース　　1986年4月　1985年（ｓ60）3月に完成し、5月から翌1986年（ｓ61）1月まで 週刊誌「女性自身」に連載された。

☆集英社文庫　　永遠の１/2　1986年（ｓ61）4月　　解説・佐伯彰一氏




・講談社　　　恋を数えて　1987年（ｓ62）2月　書下ろし傑作長編恋愛小説



・集英社　　　童貞物語　　1987年3月　初出誌　青春と読書（1986年（ｓ61）4月号〜1987年（ｓ62）3月号）
☆集英社文庫　王様の結婚　　1987年7月　あった方がいいにちがいないあとがき　佐藤正午氏







・主婦の友社　リエゾン（六つの恋の物語）　1988年7月「糸切歯」　光文社文庫「女について」所収　　インタヴュー

・講談社　　女について　（初めての短編集） 　1988年4月
発表誌
「月刊カドカワ」 　　1986年（ｓ61）1月号　　　 　走る女
「ブルータス」　　 　　1985年（ｓ60）11月15日号　 　恋売ります
「○ｆ」 　 　　　　　　　1987年（ｓ62）3月号　　　 糸切歯
「月刊カドカワ」 　 　1986年（ｓ61）2月号　　　　 ラム・コークを飲む女について
「月刊カドカワ」 　 　1986年（ｓ61）11月号　　　 　ソフトクリームを舐める女について
「月刊カドカワ」 　 　1987年（ｓ62）4月号　　　 　クロスワード・パズル
小説現代　　　　 　　1988年（ｓ63）4月号　　　 　イアリング








・角川書店　　個人教授　　　1988年12月　（1987年（ｓ62）9月号〜1988（ｓ63）年9月号）「月刊カドカワ」連載
☆集英社文庫　リボルバー　　　1988年4月　　あとがき　佐藤正午氏
この作品は1985年11月、集英社より刊行された。

☆光文社文庫　ビコーズ　　　　1988年5月　　解説　　　内田栄一氏
1986年4月光文社刊

・集英社　　　夏の情婦　　　1989年1月　　（閉ざされた時代の最新作品集）
初出誌一覧
二十歳　　　ブルータス増刊スタイルブック　1986年　ＳＰＲＩＮＧ
夏の情婦　　　すばる　　　　　1986年2月号
片恋　　　　　すばる　　　　　1987年1月号
傘を探す　　　すばる　　　　　1988年1月号
恋人　　　　　すばる　　　　　1988年10月号


・マガジンハウス　十七粒の媚薬（競作ポルノ短編集）　1989年4月　　震える女
「エル・ジャポン」1988年4月20日から1989年1月5.20日号連載分より。


☆集英社文庫　「私の犬まで愛してほしい」　1989年6月　あとがき　　佐藤正午氏
オリジナル・ファースト・エッセイ文庫？単行本は刊行されていない。


＠「私の犬まで愛してほしい」　復刊計画続行中
☆講談社文庫　　恋を数えて　　　　　　　1990年4月　文庫版あとがき　佐藤正午氏
本書は1987年2月講談社より単行本として刊行されました。
☆集英社文庫　　童貞物語　　　　　　　　　1990年5月　　解説　　　島村洋子氏　
この作品は1987年3月集英社より刊行されました。


☆講談社文庫　　　恋売ります 　　　　　1991年4月　　あとがき　佐藤正午氏
本書は「女について」（1988年4月講談社刊）に、「卵酒の作り方」（1988年1月22日号、週刊小説）を加え、改題されて刊行。

・マガジンハウスクロワッサン　1991年　320　短めの連載小説　女が35歳で　クラスメイト　1
・マガジンハウスクロワッサン　1991年　321　短めの連載小説　女が35歳で　クラスメイト　2
・マガジンハウス　クロワッサン1991年　322　短めの連載小説　女が35歳で　クラスメイト　3
・マガジンハウス クロワッサン　1991年　323　短めの連載小説　女が35歳で　クラスメイト　4
・マガジンハウス クロワッサン　1991年　324　短めの連載小説　女が35歳で　クラスメイト　5
・マガジンハウス クロワッサン　 1991年　325　短めの連載小説　女が35歳で　クラスメイト　6


　
・集英社 　　人参倶楽部（愛の連環小説　）　1991年4月
集英社’91　4月の新刊　案内折込　作家の母校　（北諫早中学校（長崎県））　



初出誌
失恋倶楽部（「人参倶楽部」改題）　　　小説すばる　　1987年冬季号
消息　　　　　　　　　青春と読書　　　　　　　1990年9月号
ドライヤーを贈る　　　　小説すばる　　　1989年春季号
元気です　　　　　　　青春と読書　　　1990年11月号
彼女の電気あんか　　　小説すばる　　　1989夏季号
あのひと　　　　　　　青春と読書　　　1990年10月号
眠る女　　　　　　　　すばる　　　　　1988年3月号
夜のうちに　　　　　　青春と読書　　　1990年12月号
冷蔵庫を抱いた女　小説すばる　　　1988年春季号
行秋　　　　　　　青春と読書　　　1991年1月号　　　　
・講談社　　　放蕩記　　　　1991年8月　　特別書下ろし作品

☆角川文庫　　　　個人教授　　　　　1991年9月　（H3）　解説　　篠崎まこと氏
本作品は1988年12月単行本として刊行されたものを文庫化したものです。

　 ☆集英社文庫　　　　夏の情婦　　1993年3月　　解説　　盛田隆二氏
この作品は1989年1月、集英社より刊行されました。

・「９９ＶＩＥＷ」　本を買って家に帰ろう　　1993年8月〜1994年7月まで連載
佐藤正午さん公式ＨＰで自著についての１２のエッセイで公開中 　
・集英社　　スペインの雨　（イラストありの短編集）　1993年5月　
初出誌　
ＧＵＬＬＩＶＥＲ　　ジョン・レノンが撃たれた日　　　　　　1990年4月
クロワッサン　恋（掲載題名「夜中に電話に出てくれる男」）　1989年6月
野性時代　　　木にのぼる猫　　　　　　　　　　　　　　　　1990年2月
　 別冊婦人公論　　コンドーム騒動（掲載題名「浮気の小箱」）　1990年春
ＰＨＰ増刊号　　ほくろ　　　　　1988年10月
　 週刊小説　　　　ルームメイト　　1993年1月
野性時代　　　　いつもの朝に　　1991年6月
すばる　　　　　スペインの雨　　1990年10月　

☆角川文庫　　十七粒の媚薬　　1993年（H5）7月　震える女　
本書は1989年4月、マガジンハウスより刊行された単行本を文庫化したものです。

*1994年8月号小説すばるより

「発作的特別大アンケート一〇七人の作家（ひと）」に聞きました。」

あなたの生命は明朝まで！だとしたら、今晩のメニューは？

44佐藤正午氏


西日本新聞　　1995年（H7・1月１日）　　新春掌編小説　　叔父の計画
・集英社　　　彼女について知ることのすべて　　1995年7月　　　　暗闇の中の銃弾が、女を変える。男を変える。構想5年、デビュー作『永遠の1/２』を超えるスケールと興奮
初出誌　　
すばる　1994年　8月号
　 すばる　1994年　11月号
すばる　1995年　2月号
すばる　1995年　5月号
すばる　1995年　6月号

・角川書店　　賭博師たち（アンソロジー）　1995年7月　　「きみは誤解している」　初出誌「野性時代」1994年11月号

・集英社　　　　小説すばる　　1996年7月号　コラム　座右のメロディ　毎日が同じ朝に


・メディアパル　本屋でぼくの本を見た［作家デビュー物語]　1996年10月　勤勉への道　　象を洗う所収　　


・角川書店　　取り扱い注意　　1996年（Ｈ8）年12月　　新文芸書き下ろし

（どうにもならないから　　愛は哀しい） ☆集英社文庫　　人参倶楽部　　1997年1月　解説　池上冬樹氏　
この作品は1991年集英社より刊行されました。


・集英社　　　　小説すばる　　1997年3月号　小説　　「好色」　集英社刊カップルズ所収

　
・集英社　Ｖanisihing Point バニシングポイント　　 　短編集　1997年3月 初出誌　小説すばる（）内は掲載時タイトル
運転手　　1994年12月号（「寝るかもしれない」）
恋　　　　1995年3月号（「そのとき」）
伝言　　　1995年6月号（「オール・アット・ワンス」）
姉　　　　1995年10月号（「姉の悲しみ」）
拳銃　　　1996年1月号（「事の次第」）
カード　　1996年4月号（「言い残したこと」）
少年　　　1996年8月号（「七分間」）
☆角川文庫　　賭博師たち（アンソロジー）　1997年（H9）11月　 本書は1995年（H7）7月　角川書店から刊行した単行本を文庫化したものです。


☆角川春樹事務所　ハルキ文庫　放蕩記　　1998年2月　　解説　　大多和伴彦氏
この作品は1991年8月講談社より刊行されました。
＠佐藤正午のホームページ 　開設公開　1998年8月 rain氏
　　　　　　
・角川春樹事務所　　Ｙ　 1998年11月　　書き下ろし長編小説
　　　　　　　　
・集英社 カップルズ　 　1999年1月

初出誌　「小説すばる」
好色　　　　1997年3月号
カップル　　1997年6月号
アーガイルのセーターはお持ちですか？　1997年8月号
輝く夜　　　1998年1月号
あなたの手袋を拾いました　　1998年4月号
食客　　　　1998年7月号
グレープバイン　　1998年10月号

☆集英社文庫　彼女について知ることのすべて　1999年1月　解説　　関口苑生氏
この作品は1995年7月、集英社より刊行されました。

西日本新聞1999年（H11）8/6（金）（16）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】新コーナーとして登場
西日本新聞　1999年（H11）8/13（金） （16）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　1999年（H11）8/27（金） （16）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　1999年（H11）9/3（金） （19）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　1999年（H11）9/10（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　1999年（H11）9/17（金） （16）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　1999年（H11）10/8（金） （17）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞1999年（H11）10/15（金） （17）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞1999年（H11）10/22（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞1999年（H11）10/29（金） （13）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　1999年（H11）11/5（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞1999年（H11）11/12（金） （17）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞1999年（H11）11/26（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　1999年（H11）12/3（金） （19）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞1999年（H11）12/10（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞1999年（H11）12/17（金） （16）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞1999年（H11）12/24（金） （13）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）1/7（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）1/14（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）1/21（金） （17）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】

西日本新聞　2000年（H12）1/28（金） （16）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）2/4（金） （19）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）2/11（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）2/25（金） （17）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）3/3（金） （18）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】

西日本新聞　2000年（H112）3/10（金） （19）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）3/17（金） （19）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】
西日本新聞　2000年（H12）3/24（金） （19）またひとつおりこうさんになった【正午の見解】おわり

角川書店　角川文庫　本屋でぼくの本を見た1999年10月　勤勉への道　象を洗う所収
・PHP誌　　感動した映画　「きのうの夜は・・・」　1999年12月号　97ページ


　 ◎湾岸ラプソディ 1999年4月30日　角川書店　1800円+税　２段組285頁 [書評] ◎「日刊ゲンダイ」1999年5月 佐藤正午の読書日記

☆集英社文庫　　バニシングポイント　　　　　2000年2月　解説　　谷村志穂氏
この作品は1997年3月、集英社より刊行されました。

・文藝春秋　　週刊文春　　　　1999年3/18日号　　　立腹抱腹　「上には上がいる」>

・北海道新聞社　　北海道ひと紀行　文化・芸能編　ｐ４４登場

　　
・岩波書店きみは誤解している　　 　2000年5月






初出一覧
きみは誤解している　　　野性時代　　1994年11月号
遠くへ　　　　　　　　　野性時代　　1995年5月号
この退屈な人生　　　　　野性時代　　1995年8月号
女房はくれてやる　　　　野性時代　　1995年11月号　
うんと言ってくれ　　　　野性時代　　1996年2月号
人間の屑　　　　　　　　書き下ろし

・光文社　ジャンプ　　　　　　2000年9月　　Ｇａｉｎｅｒ（1999年1月号〜2000年8月号連載）
映画「ジャンプ」



・メディアファクトリー 　　ダ・ヴィンチ　　　　　2000年　12月号　　インタビュー

・光文社　　　　　Ｇａｉｎｅｒ（ゲイナー） 　　　2000年　12月号　　インタビュー

・ライフさせぼ　99VIEW　　2001年　1月号　　インタビュー


　 ・岩波書店　　 　ありのすさび　　2001年1月
　 スパゲティの作り方


・メディアファクトリー 　　ダ・ヴィンチ　　　　　2001年2月号　　エッセー　「見終ったあとは誰かと話してみたくなる」

・小学館　　　　週刊ポスト　　2001年3/23日号　　著者に訊け！　インタビュー ・メディアファクトリー 　　ダ・ヴィンチ　　　　2001年3月号　 Special　インタビュー

・北海道新聞　　　2001年4/2夕刊　「大学時代」
☆光文社文庫　　女について　2001年4月　　解説　吉田伸子氏
1991年4月講談社文庫「恋売ります」改題


・小学館　　「世界の中心で、愛をさけぶ」　　片山恭一著　2001年4月20日初版の帯に寄稿。　
☆角川春樹事務所　　ハルキ文庫　　Y　2001年5月　　解説　香山二三郎氏
本書は1998年11月角川春樹事務所より刊行されました。

☆角川文庫　取り扱い注意　　2001年（H13）7月　　　解説　北上次郎氏
本書は平成8年（1996）12月角川書店より刊行された単行本を文庫化したものです。


・角川書店　　　2001年7月　　New History 人の物語（アンソロジー）　小説　「愛の力を敬え」 　



　　　　　
・朝日新聞　　　2001年7/10　夕刊　時のかたち　(豚を盗む所収)　「電話」

・朝日新聞　　　2001年7/11　夕刊　時のかたち　(豚を盗む所収)　「手紙」

・朝日新聞　　　2001年7/12　夕刊　時のかたち　(豚を盗む所収)　「ファクス」

・朝日新聞　　　2001年7/13　夕刊　時のかたち　(豚を盗む所収)　「Eメール」


☆光文社文庫　　スペインの雨　　2001年9月　　解説　竹下昌男（映画監督　ジャンプ監督）
本書は　スペインの雨　（1993年5月・集英社刊）に短編「クラスメイト」をくわえたものです。

・メトロ書店　　長崎　　2001年9月16日　　　サイン会 　


・メディアファクトリー　　 ダ・ヴィンチ　　　2001年9月号　　短編で読む「せつない物語」　小説を書くしかないそう決めた20代の自分とうまく生きられない男たちが重なる

・集英社　　　文庫「なんて遠い海」　谷村志穂著　2001年10月　　解説　佐藤正午氏


2001年10月6日、『ダ・ヴィンチ』Ｗｅｂ版である『web ダ・ヴィンチ』がスタート。その中で、鷺沢萠さんとのリレー・エッセイのコーナー、『この空のした』が始まる。このコーナーは月二回更新なので、佐藤正午は月に一度エッセイを書くことになる。第１回目のテーマは、「ファーストキス」。 （佐藤正午さん公式ＨＰより）
2001年10月 6日頃　　第1回　「ファーストキス」　　佐藤正午さん　「豚を盗む」岩波書店所収
2001年10月20日頃　　第2回　「ファースト・ライ」　鷺沢萠さん　　「かわいい子には旅をさせるな」　大和書房　所収
2001年11月 6日頃　　第3回　「少数派」　　　　　　佐藤正午さん　
2001年11月20日頃　　第4回　「アナログの大家」　　鷺沢萠さん　
2001年12月 6日頃　　第5回　「ほんとの話」　　　佐藤正午さん
2001年12月20日頃　　第6回　「まじッスか！」　　　　鷺沢萠さん　
2002年 1月 6日頃　　第7回　「ジーパン」　　　　　佐藤正午さん
2002年 1月20日頃　 第8回　「判るか、んなもん！」　鷺沢萠さん　
2002年 2月 6日頃　 第9回　「サイン」　　　　　　佐藤正午さん
2002年 2月20日頃　 第10回 「サイン、コサイン、タンジェント」　鷺沢萠さん　
2002年 3月 6日頃　 第11回　「苦手」　　　　　　　佐藤正午さん
2002年 3月20日頃　 第12回　「せめて2秒間の思考を」　鷺沢萠さん　
2002年 4月 6日頃　 第13回　「人嫌い」　　　　　　　佐藤正午さん
2002年 4月20日頃 　第14回　「人生いろいろ」　　　　鷺沢萠さん　
2002年 5月 6日頃　 第15回　「合鍵」　　　　　　　　佐藤正午さん
2002年 5月20日頃　 第16回　「拝啓・空き巣さま」　　鷺沢萠さん　
2002年 6月 6日頃　 第17回　「小銭」　　　　　　　　佐藤正午さん
2002年 6月20日頃　 第18回　「大事な『あ』」　　　　鷺沢萠さん　
2002年 7月 6日頃 第19回　「判らない」　　　　　　佐藤正午さん
2002年 7月20日頃　 第20回　「思えば遠くに・・・・・・」　鷺沢萠さん　
2002年 8月 6日頃 第21回　「自慢話」　　　　　　　佐藤正午さん
2002年 8月20日頃　 第22回　「消費税引き上げに関する条件」鷺沢萠さん　
2002年 9月 6日頃　 第23回　「文章の巧拙」　　　　　佐藤正午さん
2002年 9月20日頃　 最終回　「今日も黒い服」　　　　鷺沢萠さん　








　　 ☆角川文庫　恋を数えて　　2001年（H13）11月　解説　池上冬樹氏
本書は1987年2月に講談社から発行された単行本を文庫化したものです。

・岩波書店　象を洗う　2001年12月
☆集英社文庫　カップルズ　 　　2002年1月　　解説　奥田英朗氏
この作品は1999年1月集英社より刊行されました。
・新潮社　　　　小説新潮　　　2002年1月号　　　小説　　「空も飛べるはず」　
☆角川文庫　　　個人教授　　2002年（H14）3月　　行方不明者の輝き　石原正康氏
本書は、1991年9月に文庫化された作品を改版し、再文庫化したものです。






PHPスペシャル増刊号　PHPスーパーワイド　2002年3月号　　花のようなひと　第１回　 　　「姉の気持ち」

PHPスペシャル増刊号　PHPスーパーワイド　2002年5月号　　花のようなひと　第２回 　　「バラの刺（とげ）」

PHPスペシャル増刊号　PHPスーパーワイド　2002年7月号　　花のようなひと　第３回 　　「待ち人」

PHPスペシャル増刊号　PHPスーパーワイド　2002年9月号　　花のようなひと　第４回 　　　「緑の霞」

PHPスペシャル増刊号　PHPスーパーワイド　2002年11月号　　花のようなひと　第５回 　　「Eメール」

PHPスペシャル増刊号　PHPスーパーワイド　2003年1月号　　　花のようなひと　第６回 　　「破顔一笑」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年3月号　　花のようなひと　第７回 　　「恋占い」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年5月号　　花のようなひと　第８回　 　　「旅支度」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年6月号　　花のようなひと　第９回 　　「光の色」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年7月号　　花のようなひと　第１０回　 　「ホームルーム」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年8月号　　花のようなひと　第１１回 　「イルカの謎」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年9月号　　花のようなひと　第１２回 　　「地図帳」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年10月号　　花のようなひと　第１３回　　　　　「クッキー」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年11月号　　花のようなひと　第１４　　　　「シック」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2003年12月号　　花のようなひと　第１５回　　　　　「絵葉書」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年1月号　　花のようなひと　第１６回　　　　　　　「無名の記憶」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年2月号　　花のようなひと　第１７回　 　　　「花束」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年3月号　　花のようなひと　第１８回　 　　「失恋」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年4月号　　花のようなひと　第１９回　 　「マフラー」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年5月号　　花のようなひと　第２０回　 　「送別会」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年6月号　　花のようなひと　第２１回　 　「母と娘」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年7月号　　花のようなひと　第２２回　 　「未来の香り」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年8月号　　花のようなひと　第２３回　 　「ソフトクリーム」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年9月号　　花のようなひと　第２４回　 　「ふたり暮らし」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年10月号　　花のようなひと　第２５回　 　「留守電」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年11月号　　花のようなひと　第２６回　 　「水栽培」

PHPスペシャル増刊号　PHPCarat(カラット)2004年12月号　　花のようなひと　　最終回 　「好き、嫌い、好き」







・集英社　　　　小説すばる　　2002年3月号　コラム　　GO！GO　!!　健康道場　植物の「気」

　　
☆光文社文庫　　ジャンプ　2002年10月　　　解説　山本文緒氏　　　 　 映画「ジャンプ」
・光文社　　　こころの羅針盤（コンパス）2002年10月　４０歳　「ありのすさび」所収

・小学館　ｓide B　2002年12月 平成14年競輪広報活字賞受賞 　


・文藝春秋　　　週刊文春　　　2002年12/12日号　　　「家」の履歴書



・小学館　　　　文庫「桃色浪漫」2　名香智子著　2003年2月　　解説　佐藤正午氏

・メディアファクトリー 　ダ・ヴィンチ　　2003年2月号　Special　Interview

・月刊競輪　2003年4月号ＮＯ，323　リレー随想　ジャンが鳴る　静岡記念準決勝Ａ　

（月刊競輪は昨年末あたりより紙面が大きく変わり「ジャンが鳴る」も終了。）

・白夜書房　　けいりんマガジン　　2003年4月号　　　児玉広志選手と対談。

　　
・集英社　　　　小説すばる　　2003年4月号　　エッセイ　　男の転機　「転居」

・新潮社　　　　小説新潮　　　2003年7月号　　小説　　　「ピーチメルバ」　

・光文社　　　　小説宝石　　　2003年7月号　　日本縦断リレーエッセイ　我、この地を愛す。　　外出その1
☆集英社文庫　きみは誤解している　2003年10月　付録　佐藤正午氏　解説　坂本政謙氏　この作品は2000年5月、岩波書店より刊行されました。
・集英社　小説すばる　　　　　2003年11月号　106人の作家に聞きました。発作的特別大アンケートに登場。

・文藝春秋　文藝春秋　　　2003年11月号　オヤジとおふくろ　親不孝


・光文社　小説宝石　　　　　　2003年11月号　　日本縦断リレーエッセイ我、この地を愛す。　長生きはしてみるもの

・集英社　小説すばる　　　　　2003年12月号　　コラム　酒とバラの日々　「台所のシェリー酒」
・岩波書店　動詞的人生　　　　2003年12月　「賭ける」　象を洗う所収
・2004年2月　「イヤリング」　女について光文社文庫所収 　水曜社　Ｌove Stories 　　　
・角川書店　文庫「夜の果てまで」盛田隆二著　2004年2月　　解説

・メディアファクトリー　ダ・ヴィンチ　2004年3月号　心をつなぐ言葉たち「ニラタマＡ」
　 当時「ニラタマＢ」はＷebDvinciで公開されました。 「ニラタマA」も1年間WEB上で公開されました。
（↓に掲載で発売とともにWEB上での公開は終了した模様です。）
◎2005年3月25日（金）
作家12人のA面小説、B面小説。

メディアファクトリー　『秘密。私と私のあいだの十二話』　　
・水曜社　　ＬｏｖｅＳｔｏｒｉｅｓ　　イアリンク゛所収

　 ・光文社　小説宝石　　　　2004年3月号　　日本縦断リレーエッセイ　我、この地を愛す。　午前四時、朝市

・集英社　小説すばる　　　2004年5月号　　コラム　ザ・お国自慢「長崎　佐世保市」

・光文社　文庫　ただならぬ午睡　2004年5月　　夏の情婦　集英社文庫所収

小学館・新文芸誌　きらら　200８年７月号　n.0５０　携帯メール小説　　離婚　（最終回）

小学館・新文芸誌　きらら　200８年５月号　n.0４８　携帯メール小説　　別れ
小学館・新文芸誌　きらら　200８年３月号　n.0４６携帯メール小説　　現実
小学館・新文芸誌　きらら　200８年１月号　n.0４４　携帯メール小説　　就職
小学館・新文芸誌　きらら　200７年１１月号　n.0４２　携帯メール小説　　同居

小学館・新文芸誌　きらら　200７年９月号　n.0４０　携帯メール小説　　提案
小学館・新文芸誌　きらら　200７年７月号　n.0３８携帯メール小説　　帰宅

小学館・新文芸誌　きらら　2007年5月号　n.036　携帯メール小説　　恋愛

小学館・新文芸誌　きらら　2007年３月号　n.034携帯メール小説　　運命

小学館・新文芸誌　きらら　2007年1月号　n.032　携帯メール小説　　聖夜

小学館・新文芸誌　きらら　2006年11月号　n.030 携帯メール小説　　別居

小学館・新文芸誌　きらら　2006年9月号　n.028　携帯メール小説　　正夢

小学館・新文芸誌　きらら　2006年7月号　n.026　携帯メール小説　　俗信

小学館・新文芸誌　きらら　2006年5月号　n.024　携帯メール小説　　予感

小学館・新文芸誌　きらら　2006年3月号　n.022　携帯メール小説　　焦げ跡　
小学館・新文芸誌　きらら　2006年1月号　n.020　携帯メール小説　　見えない人 　



小学館・新文芸誌　きらら　2005年11月号　n.018　携帯メール小説　　赤い月　


小学館・新文芸誌　きらら　2005年9月号　n.016　携帯メール小説　　しのぶもぢずり　



小学館・新文芸誌　きらら　2005年7月号　n.014　携帯メール小説　　日曜日のひと　　 　　　


小学館・新文芸誌　きらら　2005年5月号　n.012　携帯メール小説　　土曜日の愛人　　　 　　　
　
小学館・新文芸誌　きらら　2005年3月号　n.010　　携帯メール小説　　金曜日の愛人　　　 　　


小学館・新文芸誌　きらら　2005年１月号　n.008　　　携帯メール小説　　木曜日の愛人　　　 　　　

小学館・新文芸誌　きらら　2004年11月号　n.006　　　携帯メール小説　水曜日の愛人　　　 　　　

小学館・新文芸誌　きらら　2004年9月号　n.004　　携帯メール小説　火曜日の愛人　　　 　　　

小学館・新文芸誌　きらら　2004年7月号　n.002　　携帯メール小説　　月曜日の愛人　　　 　　

・角川書店　野性時代　　　2004年9月号　作家の手紙　「友人に離婚を知らせる手紙」

・角川春樹事務所　「雪の華」　　伊藤たかみ著　2004年10月8日第一版の帯に寄稿。　

＊上海文化出版社　より「ジャンプ」中国版　2004年11月　ＩＳＢＮ7-80646-666-5



・徳間書店　　徳間文庫　2005年1月　・現代小説傑作選男だって号泣したい 「特別な一日」　side B 所収作品　朝山実編　に登場

　　　
・岩波書店豚を盗む　　2005年　2月　

＊商周出版　より「ジャンプ」台湾版　「Ｊump」　2005年4月初版　ＩＳＢＮ　986-124-376-3

☆集英社小説すばる2005年3月号 　 コラムバラエティ a Day in My　Life　〜ぼくの一日〜 　　
☆集英社小説すばる2005年5月号 　 ロボコラム大特集/44人の作家に聞きました。 　


*角川書店　 　野性時代（vol.19） 2005年6月号　　 作家&著名人５０人アンケート「青春文学とは？」登場。　
☆集英社小説すばる2005年7月号 　 　・エッセイ特集 思い出のラジオ・デイズ
　　　
・岩波書店花のようなひと　　2005年　9月　 「ペットボトル」あり
　


☆光文社文庫　こころの羅針盤（コンパス） 40歳　2005年10月


2006年連載中の雑誌

☆集英社　「青春と読書」2006年10月号（ＮＯ．362) 新連載小説　アンダーリポート　13.　第十二章　　現実 (連載終了刊行本で最終話)

☆集英社　「青春と読書」2006年9月号（ＮＯ．361) 新連載小説　アンダーリポート　12.　第十一章　　事件の核心


☆集英社　「青春と読書」2006年8月号（ＮＯ．360) 新連載小説　アンダーリポート　11.　第十章　　事件当夜


☆集英社　「青春と読書」2006年7月号（ＮＯ．359) 新連載小説　アンダーリポート　�　第九章　　事件発生前



☆集英社　「青春と読書」2006年6月号（ＮＯ．358) 新連載小説　アンダーリポート�　第八章　　旭真理子

☆集英社　「青春と読書」2006年5月号（ＮＯ．357) 新連載小説　アンダーリポート�　第七章　　推理

☆集英社　「青春と読書」2006年4月号（ＮＯ．356) 新連載小説　アンダーリポート�　　第六章　村里悦子（承前）


☆集英社　「青春と読書」2006年3月号（ＮＯ．355) 新連載小説　アンダーリポート�　第五章　時効完成（承前）　第六章　村里悦子

☆集英社　「青春と読書」2006年2月号（ＮＯ．354) 新連載小説　アンダーリポート�　第五章　時効完成（承前）

☆集英社　「青春と読書」2006年1月号（ＮＯ．353) 新連載小説　アンダーリポート�　第四章　香水（承前）

☆集英社　「青春と読書」2005年12月号（ＮＯ．352) 新連載小説　アンダーリポート�　第三章　来客（承前）
　
☆集英社　「青春と読書」2005年11月号（ＮＯ．351) 新連載小説　アンダーリポート�　第二章　大森海岸
　
☆集英社　「青春と読書」2005年10月号（ＮＯ．350）新連載小説　アンダーリポート� 第一章　旗の台


<BR
☆集英社小説すばる2005年11月号 　 『ご当地お取り寄せグルメ』　 「御菓子司いそや」のピーナッツ大福を紹介

*角川書店　 　野性時代（vol.25） 2005年12月号　　 『私の青春文学』100冊書評
094編集部猿氏による選「永遠の1/2」登場

図書の連載書く読書今月で終わりを告げられるさみしい。（２００５年１２月）
・岩波書店 　図書 2005年12月号　書く読書（24）「技巧的生活」 　

・岩波書店 　図書 2005年11月号　書く読書（23）「夏の闇」
・岩波書店 　図書 2005年10月号　書く読書（22）「夜の終る時」
・岩波書店 　図書 2005年9月号　書く読書（21）「流れる」



・岩波書店 　図書 2005年8月号　書く読書�「蒲団」
・岩波書店 　図書 2005年7月号　書く読書�「友情」

・岩波書店 　図書 2005年6月号　書く読書�「潜在光景」

・岩波書店 　図書 2005年5月号　書く読書�「痴人の愛」


・岩波書店 　図書 2005年4月号　書く読書�「形」

・岩波書店 　図書 2005年3月号　書く読書�　「鼻」 　

・岩波書店 　図書 2005年2月号　書く読書�　「夫婦善哉」 　
・岩波書店 　図書 2005年１月号　書く読書　�　「機械」 　

・岩波書店 　図書 2004年12月号　書く読書　�　「人間失格」
・岩波書店 図書　 2004年11月号　 書く読書　　�　「山椒魚」
・岩波書店 図書　 2004年10月号　 書く読書　　�　「放浪記」
・岩波書店 図書　 2004年9月号　 書く読書　　�「青べか物語」
・岩波書店 図書　 2004年8月号　 書く読書　　�　「豊饒の海」
・岩波書店 図書　 2004年7月号　 書く読書　　�「たけくらべ」
・岩波書店 図書　 2004年6月号　 書く読書　　�　「銀の匙」
・岩波書店 図書　 2004年5月号　 書く読書　�「こころ」
・岩波書店 図書　 2004年4月号　 書く読書　　�　「つゆのあとさき」
・岩波書店 図書　 2004年3月号　 書く読書　　�　「雁」
・岩波書店 図書　 2004年2月号　 書く読書　　�　「暗夜行路」
・岩波書店 図書　 2004年1月号　 書く読書　　�　「雪国」

☆集英社小説すばる2006年（H18）1月号 作家50人にききました　 『人生で一番うまかったもの、まずかったもの』　 登場


☆集英社小説すばる2006年（H18）3月号 シネマ・エッセイ特集　あの日あの場所で観た、忘れられない1本 「それから」（映画館と自宅） 登場
2006年5月

ギャンブルアンソロジー ・早川書房　絶体絶命「遠くへ」

・みすず書房　　愛についてのデッサン　野呂邦暢著　　解説2006年6月


・岩波新書　　小説の読み書き[図書　連載　書く読書]　２００６年６月

NHK-FM放送のラジオドラマのご紹介
『女房はくれてやる』
（福岡局制作）
【放送日】
2006年6月3日（土曜日）22:00-22:50 ----------------------------------------------------------------------------------------
原作：佐藤正午
脚色：三上幸四郎
演出：吉田浩樹
出演：百田洋之　上田裕子　坪内陽子　鶴賀皇史朗、
川口大樹　田中慎一郎　橋口泰介

北川宏美　児玉育則
あらすじ：造船、工業の街佐世保。ここですし屋を営む丸山（４０）のただ一つの
趣味が競輪。ただし、妻にも世話になった親方にも内緒にしていたが、そういうこ
とはいつかはバレるもの。妻に発覚後、急速に冷める夫婦仲。妻はなんと競輪選手
といい仲になっていた。熱い佐世保の男が、今も夢中になる地元競輪をモチーフ
に、男女の機微をユーモラスに描く。
・文藝春秋　　オール読物（第61巻　第7号）2006年7月号
　　ＯＨ！マイヒーロー　忍者　（Ｐ３２５）


・小学館　　携帯メール小説　　2006年8月

★角川春樹事務所　料理通信9　月刊ランティエ9月号（別冊）
２００６年８月１日発行　『　真心　』　　Ｐ092

・角川書店　 　野性時代（vol.29） 2006年4月号　　連載　　愛の奇跡の物語　　「５」 最終章　和光同塵

・角川書店　 　野性時代（vol.28） 2006年3月号　　連載　　愛の奇跡の物語　　「５」 第十五章　未来


・角川書店　 　野性時代（vol.27） 2006年2月号　　連載　　愛の奇跡の物語　　「５」 第十四章　疱疹



・角川書店　 　野性時代（vol.26） 2006年1月号　　連載　　愛の奇跡の物語　　「５」 第一三章　一期一会

・角川書店　 　野性時代（vol.25） 2005年12月号　　連載　　愛の奇跡の物語　　「５」 第十二章　信念
・角川書店　 　野性時代（vol.24） 2005年11月号　　連載　　愛の奇跡の物語　　「５」 第十一章　自然消滅


・角川書店　野性時代（vol.23） 2005年10月号　愛の奇跡の物語「５」 第十章　自滅
・角川書店　野性時代（vol.22） 2005年9月号 愛の奇跡の物語「５」 第九章　偕老同穴

・角川書店野性時代（vol.21） 2005年8月号 愛の奇跡の物語「５」 第八章　初恋

　 ・角川書店　野性時代（vol.20） 2005年7月号　愛の奇跡の物語「５」 第七章　記憶術

・角川書店　野性時代（vol.19） 2005年6月号　愛の奇跡の物語「５」 第六章　スープ
　　 ・角川書店　野性時代（vol.18） 2005年5月号　愛の奇跡の物語「５」 第五章　小板橋先生

・角川書店　野性時代（vol.17） 2005年4月号　愛の奇跡の物語「５」 第四章　蒲田疑惑　

・角川書店　野性時代（vol.16） 2005年3月号　愛の奇跡の物語　「５」 第三章　再会

・角川書店　野性時代（vol.15） 2005年２月号　愛の奇跡の物語　「５」 第二章　なぜでも　　

・角川書店　野性時代（vol.14） 2005年１月号　愛の奇跡の物語　「５」 第一章　奇跡のはじまり
☆いよいよ新連載開始です
2006年10月号
2006年9月9日(土)発売
月刊・毎月10日発売


光文社　月刊　「本が好き！」　　　　　身の上話


2007年１月発売角川書店　5
「本の旅人2月号」（2007年1月発売）インタビュウ掲載あり ＊2007年１月発売角川書店
5　佐藤正午さんのインタビューがネットで公開中

＊インタビュー記事 本の旅人2月号（2007年1月発売）

※2007年1月　青島出版社　「　Ｙ　人生路」　（中国語版）

＊2007年2月発売角川書店
作家の手紙
＊友人に離婚を知らせる手紙収録

＊2007年３月発売光文社文庫
ありのすさび

2007年H19年３月５日　西日本新聞朝刊１５版インタビュウ記事掲載
☆2007年１２月「アンタ゛ーリホ゜ート」集英社刊
☆2009年2月　　「幼なじみ」　岩波書店
☆2009年7月　　「身の上話」　光文社刊
２００９年Ｈ２１年８月３０日北海道新聞インタヒ゛ュー記事掲載「語り」に宿る面白さの神髄
2009年Ｈ２１年11月「正午派」小学館

 

角川文庫　作家の手紙　　2010年11月25日　刊行

※ ｙom yom　（ヨム　ヨム）2010年１２月号　「文芸的読書 」

※光文社　「ダンスホール」　２０１１年6月18日　刊行

 

※2011年9月11日　「事の次第」　　（　ハ゛ニシンク゛ホ゜イント改題　刊行）小学館文庫

※2012年3月11日「君は誤解している」　小学館文庫

※2012年彼女について知ることのすべて映画公開 函館シネマアイリスにて(2012年7月10日〜7月13日)

※2012年身の上話2013年テレヒ゛化

2013年　H25年1月8日火曜日　長崎新聞朝刊(10)インタビュー記事掲載

2013年　H25年11月20日光文社文庫＜ダンスホール＞刊行
＊愛の力を敬え
＊空もとべるはず
＊ピーチメルバ
＊ダンスホール
＊真心

2014年　H26年11月29日　　　土曜日　１４時〜
佐藤正午サイン会　金明堂　大野モール店　

2014年　H26年11月30日　　　日曜日　１４時〜１５時
佐藤正午サイン会　メトロ書店本店にて開催される大盛況

佐藤正午ファンページフェイスブック 　佐藤正午さんのインタビューがネットで公開中